読んで下さりありがとうございます。
登場人物
＊もんちょ 謎の宇宙生命体
＊山本タケル もんちょの相棒。人間。中学2年生。
＊私 このブログの管理人。もんちょとタケルの、作者。
も「タケル！もうすぐ始業式だね！！（＾ν＾）」
タ「終業式だろ？？」
も「そうだった( ´ ▽ ` )」
タ「地域によってはもう春休みだろ？」
も「一斉休校になったもんね。タケルの学校は！？」
タ「オレら2次元の人間だからなぁ〜〜。ノーコメント。」
も「じゃあ〜〜タイトルにある進級の話しについてだけど。」
タ「しないんじゃない？」
も「え〜〜〜〜！？タケル年取らないの！？」
タ「知らん。そもそも誕生日あるのか？？オレは。」
も「しょうだね〜〜( ´ ▽ ` )」
タ「進級したら中学3年生か。」
も「………………。」
タ「どうした？」
も「進級しない方向で(о´∀`о)」
タ「デスよね〜〜なんかそんな感じする。」
『座談会』
タ「で、進級は！？」
私「何も考えていませんでした。」
タ「だってさ。」
も「誕生日は！？」
私「3月生まれの程です。」
タ「程ってなんだ！」
私「もんちょの相棒で、とにかくポジションはもんちょが上なんですよ。」
タ「今サラッとヒドイ傷つくこと言ったよ？」
私「で、もんちょも細かく考えて動かしてないので。」
も「ボクは自由気ままさ(о´∀`о) 」
私「タケルも自由に動いて下さい。」
タ「オレはそういうタイプじゃないの！！誰かが望むなら永遠の14歳でもいいよ。」
私「進級したいならどうぞ。」
タ「冷たい！！」
も「ね〜〜タケル誕生日おめでとう🎉」
タ「俺はもんちょが1番好きだ。」
私「その様な程のポジションです。」
タ「俺の人格無視か！！」
も「タケル〜〜進級しないと彼女もできないよ？？」
タ「彼女のための進級ってカッコ悪すぎじゃん。」
私「どうしてこんなにキザなんでしょう？？」
タ「硬派って言ってくれる？」
も「流行ってるの？？(・∀・)」
私「やはり進級させて彼女を作り、こっぴどく振られてもらいましょう。」
タ「受験生でこっぴどく振られてオレ最悪じゃん。」
も「優男にならないとね（＾ν＾）」
タ「え！？オレ優男じゃないの！？」
私「バレンタインのくだり思い起こすと優男には程遠いですね。」
タ「あ〜〜〜反省します。」
も「いい子ね〜〜（＾ν＾）」
結局タケルの進級は…………アリかなぁ〜？？？
考え中です。何か降臨すれば進級すると思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
