読んで下さりありがとうございます。
今日は読者様のリクエストにお答えします!
「夏生」さまありがとうございます。
も「じゃあ〜〜ん (о´∀`о)」
タ「オッ!その様子からすると今日のデザートは柿だな!!」
も「これはね、渋柿っていうんだって。色々調べたところ、ひと手間加えると甘くなって美味しいみたい。」
タ「へえ〜ひと手間って??」
も「ヘタの部分をお酒に浸して、ビニール袋に入れて1週間ぐらい放置するんだって。」
タ「はあ〜〜そうなんだ。渋いって字が入るぐらいだから、そのまま食べるとその名の通り渋いのかな??」
も「おそらくそうだと思う。だからね。」
タ「だから??」
も「今日はその渋柿を干して甘くなった『干し柿』がデザートです!」
もんちょは用意してあった被り物と服を変えた
タ「オオ〜〜!!シワが入ってる!!干し柿好き!俺。元は渋柿なんだ。」
も「干した感じを意識した被り物だよ(^ν^)ボクも干し柿大好き!!」
タ「この甘さなんとも言えないんだよな〜〜。」
も「お砂糖使ってないんだよ!!」
タ「すごいなぁ!!」
最後まで読んで下さりありがとうございました。