読んで下さりありがとうございます。
登場人物
*もんちょ 謎の宇宙生命体
*山本タケル もんちょの相棒。人間。中学2年生。
*私 このブログの管理人。もんちょとタケルの、作者。
2人の会話をノーカットでお送りします。
最後の方でもんちょが仮装しているので
どうぞ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
タ「なんか今日 自由に喋っていいみたいだぞ。」
も「魅惑の深海パーティー!?」
タ「それ そらで出てくるあたり作者相当オタクだぞ。」
も「バック・トゥ・ザ・フューチャー大好きだもんね。」
タ「あと魔女の宅急便な。」
も「セリフ言いながら観てたもんね。」
タ「ビデオテープ擦り切れるぐらい観てたな。」
も「DVD📀でもブルーレイ・ディスクでもなく」
タ「ビデオテープな。」
も「ワハハ(^∇^)」
タ「で、話し戻すけど自由に魅惑を感じた訳か。」
も「そうだね。なんかボクの出番じゃない!?」
タ「もんちょはいつも出番だし自由だよ。」
も「そっか(・∀・)」
タ「どっちかというと作者が自由になりたいんじゃない?」
も「あのヒトカチコチだからねー(´ . .̫ . `)ボクらが必要なんだよヽ(●︎´∀︎`)人(´∀︎`●︎)ノ 」
タ「ほとんど会話カットされてきたもんな。」
も「読者さんのことを考えて簡潔に面白くなるように努力してきたみたいだよ。」
タ「で、ここにきて疲れてきたわけだ。」
も「今しんどいじゃない?なりふり構っていられないんだよ。」
タ「分別のあたりは自分がオタクなところをさらすのを気にしているとこか?」
も「いいじゃんね〜セリフ丸暗記レベルでアニメ映画観てたって。」
タ「気にしなくていいよ。思春期じゃあるまいしな!」
も「ちょっと待って、タケル中2だよ!めちゃくちゃ思春期じゃん!」
タ「先生やおとなの言うことなんて、信じない。」
も「ワハハハハ思春期ッポイ!」
タ「こういうのをオレらはカットされてきた訳だよ。長すぎるってさ。」
も「モシャモシャにしては長いね(^ν^)確かに。」
タ「あー満足。今日は満足した。」
も「よかたねー。」
タ「それ作者の兄貴の口癖な。」
も「ウヘヘ٩(ˊᗜˋ*)و」
『魅惑の深海パーティー』
BACK TO THE FUTURE バック・トゥ・ザ・フューチャー 18(日本語字幕)
『座談会』
私「私の秘密をバラしまくりじゃないですか。」
も「いいじゃない。魔女の宅急便。」
タ「そうそう。」
私「いいですよ。もうネタがないですからね。
2人に頼るしかないんです。」
タ「メンタルは?大丈夫?」
私「大丈夫です。優しい読者さんに勇気いただきました。」
も「一歩ずつね。」
私「ありがとう。」
タ「トンボじゃないんだ。」
私「やっぱりキキで。」
も「ジジがいないよ〜う。」
私「描けませんでした。単体ならなんとか。」
も「じゃあ単体で!」
私「今日はご勘弁を。」
夢見大丈夫でありますように。
最後まで読んで下さりありがとうございました。