読んで下さりありがとうございます。
登場人物
*もんちょ 謎の宇宙生命体
*山本タケル もんちょの相棒。人間。中学2年生。
*私 このブログの管理人。もんちょとタケルの、作者。
私「ホットケーキ🥞食べたいです。」
も「ボクも〜〜(о´∀`о)」
タ「オレも〜〜(^-^)」
私「このシーン大好きなんですよ。ほぼ無音で、車の通る音がするぐらいで。」
も「そこにジジが現れる!!(^ν^)」
私「最初のぬいぐるみのお客さんが通りかかって『素敵ね、ファッションデザイナーなんだって。』ってキキが言うんですよ!!」
も「ジジがね『あそこん家のネコキライだよやたら気取ってんだもん。』って。好きなのに〜( ´ ▽ ` )」
タ「書いていいの!?内容。」
私「見て書いてないですよ!?正確さはないです。記憶の中の『魔女の宅急便』です。はしょってますし。」
タ「好きすぎかっ!!」
私「華やかな世界に憧れるって分かる〜〜!!」
タ「華やぎたいの??」
私「いえ、キキの気持ちです。」
タ「そうなの?」
も「タケル難しく考えちゃダメだよ!!やさしさに〜〜包まれたなら〜〜きっと〜〜♫」
私「目にうつる〜〜全てのことは〜〜♫」
タ「メッセージ〜♫」
『座談会』
私「今日はわりとタケルのノリが良かったような?」
タ「だって優男になりたいし。」
も「充分優しいよ(^ν^)」
私「ですね。ありがとうございます。」
最後まで見て読んで下さりありがとうございました。