七転び八起き

もんちょの日記

魔女の宅急便 オタク

読んで下さりありがとうございます。



登場人物

*もんちょ 謎の宇宙生命体

*山本タケル もんちょの相棒。人間。中学2年生。

*私 このブログの管理人。もんちょとタケルの、作者。





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キキ



私「ホットケーキ🥞食べたいです。」

も「ボクも〜〜(о´∀`о)」

タ「オレも〜〜(^-^)」

私「このシーン大好きなんですよ。ほぼ無音で、車の通る音がするぐらいで。」

も「そこにジジが現れる!!(^ν^)」

私「最初のぬいぐるみのお客さんが通りかかって『素敵ね、ファッションデザイナーなんだって。』ってキキが言うんですよ!!」

も「ジジがね『あそこん家のネコキライだよやたら気取ってんだもん。』って。好きなのに〜( ´ ▽ ` )」

タ「書いていいの!?内容。」

私「見て書いてないですよ!?正確さはないです。記憶の中の『魔女の宅急便』です。はしょってますし。」

タ「好きすぎかっ!!」

私「華やかな世界に憧れるって分かる〜〜!!」

タ「華やぎたいの??」

私「いえ、キキの気持ちです。」

タ「そうなの?」

も「タケル難しく考えちゃダメだよ!!やさしさに〜〜包まれたなら〜〜きっと〜〜♫」

私「目にうつる〜〜全てのことは〜〜♫」

タ「メッセージ〜♫」




荒井由実 /やさしさに包まれたなら (1974 )






『座談会』
 
私「今日はわりとタケルのノリが良かったような?」

タ「だって優男になりたいし。」

も「充分優しいよ(^ν^)」

私「ですね。ありがとうございます。」





最後まで見て読んで下さりありがとうございました。