私「今日の仮装はフレンチシェフです!!」
も「ボク三ツ星シェフ目指します!!」
私「もんちょさん、そんな大それたこと軽はずみに言ってはいけませんよ。」
も「冗談だよ〜〜。」
私「あとでみっちり映画の話をまじえて説明しますね。」
も「ウィ。」
私「『二ツ星の料理人』という映画はご存知ですか?(オススメ映画です)」
も「知らないです。(なぜか敬語)」
私「その映画に出てくるオタクの料理人の青年が、星をもつシェフのことをこう評したのです。」
も「はい。どんなふうにですか?」
私「一ツ星で ルーク・スカイウォーカー。二ツ星 でアレック・ギネス。三ツ星でヨーダ。 この偉大なる三人の中に入ろうとは!!(これは私のセリフです)」
も「ほ〜〜……。ものすごい修行と鍛錬が必要なんですね!!お見それいたしました!!」
私「それで、フレンチ食べた事ないんですけど。」
も「ボクもない。」
私「食事するこちら側客も修行が要りそうですね。(服装とかマナーとか)」
も「カジュアルに食べれるとこないのかな?」
私「ルーク・スカイウォーカーにカジュアルだなんて!!」
も「ルーク・スカイウォーカー好きなの?まあボクはテレビで見る側でいいや。」
私「そうですね。あのお料理『素敵✨』と見ておきましょう(笑)。」
最後まで読んでいただいきありがとうございました。